あごにできるニキビの原因とスキンケア方法

ホルモンバランスの乱れのサイン

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イラスト一般的にあごにできるニキビは、ホルモンバランスの乱れが原因と考えられています。

男性も女性もそれぞれに、男性ホルモンと女性ホルモンが分泌されていて、そのバランスによって性別が分かれています。
男性には男性ホルモンが多く、女性には女性ホルモンが多いというわけです。

男性の場合

男性ホルモンは、皮脂の分泌を活発にする働きを持っています。
そして男性ホルモンの分泌量が多い部分の一つが、口周りです。

男性なら、男性の象徴の一つあるヒゲが生える部分ですから、お分かりになると思います。
もともと皮脂の分泌量が多いところに、ホルモンバランスの乱れによって過剰に皮脂が分泌されれば、ニキビが現れるのは無理もないことですね。

 
女性の場合

もともと男性ホルモンが少ないはずの女性でも、あごにニキビが繰り返しできて、お悩みの方もいらっしゃるでしょう。
これもやはり、ホルモンバランスの乱れが大きく関係します。

女性には月経周期というものがありますから、ホルモンのバランスは必ず変化します。

特に月経の前になると、黄体ホルモンが多く分泌されるようになります。
黄体ホルモンは、いわば男性ホルモンに似たような働きをしますから、やはり皮脂分泌量が多くなります。

過剰に分泌された皮脂が、肌の常在菌と混ざり合うことによって、あご周りのニキビができやすくなるのです。

対策とスキンケアは?

あごにできるニキビが、ホルモンバランスの乱れのサインであるのなら、なるべくホルモンバランスを崩さない生活をすれば良いということになります。

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まずもっとも大切なことは、睡眠時間の確保です。

単に時間を取れば良いということではなく、夜10時から2時の間にできるだけ熟睡している状態であることが必要です。

この時間帯はお肌のゴールデンタイムと呼ばれ、肌だけでなく身体のさまざまな部位でダメージ修復作業が行われます。


ただしその作業がしっかり行われる条件は、熟睡していることなのです。

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また、洗顔をしっかり行うことも大切なポイントです。

あごは、気をつけないと洗い残しや洗顔料のすすぎ残しが発生しがちな部位ですから、しっかりと意識して、きちんと洗うようにしましょう。

もちろん洗顔後の保湿ケアも、しっかり行いましょう。

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