こんなにきびは絶対に潰しちゃダメ!

batsu-mw

にきびを潰してはいけない。

これは昔から言われていることで、皆さんもよくご存知でしょう。

にきびがたくさん出きやすい思春期などには、親から、
「にきびを潰すと跡が残るからダメよ!」なんて、口酸っぱく言われたものです。

しかし一方で、膿は早く出してしまったほうが、にきびそのものは早く治る。

このことも多くの方がきっと、ご自身の経験からご存知だと思います。

更に、こんなこともご存知のはず。

にきびを潰しても跡がまったく残らずに、綺麗に治ることも珍しくない。

ニキビをつぶしてシミになるのは潰し方に問題があった!!

では、同じように潰しても、跡が残ってシミになる場合と、
シミも跡もまったく残らずに綺麗に治る場合があるのは、どうしてなのでしょう。

違いはいったいどこにあるのか、気になりますよね。

その答えは、にきびの潰し方にあります。

にきびにもいくつかの段階があって、まだ初期で軽いうちの白ニキビならば、
潰して中の膿を出すのも、簡単ですよね。

指を使って弱い力で圧迫するだけで、すぐに毛穴から膿が外に出てきますし、
完全に排出させることができます。

しかし、さらに段階が進んで悪化した黒ニキビや赤ニキビはどうでしょう。

膿は皮膚の奥の方に溜まっていて、弱い力を加えただけでは、
なかなか外に出てきてくれません。


そこで諦めれば良いのですが、スッキリさせたいものだから、つい、
痛みを感じるくらいの強い力で無理やり絞りだしてみたり、
針などを使って皮膚に穴を開けて、どうにか押し出してしまったりするものです。


それです。

そうして無理やりに、にきびを潰して膿を出すことが、
にきび跡のシミを残す原因
なのです。

無理に潰して膿を出そうとする時、肌の奥深いところでは傷がつき、
肌細胞が破壊されています。

そうすると肌の奥では、これ以上ダメージが大きくならないようにと、
メラニンが大量に生成されます。

そのメラニンの残りが、にきびの後の嫌なシミの正体なのです。


つまり、にきびを潰していいのは、初期の白ニキビの段階まで。
その段階を過ぎたら、潰さないことです。

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